この記事の目次
「」評価レビュー
本名 | ひらめききらめきまるまるメガネで解決してみせる丸のみこと |
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シンボルカラー | 緑 |
性別 | 男の子 |
魔法のことば | まるまるまるっと ひらめーく! |
運勢 | べんきょう運:一緒にいると何でもまるっとひらめくかも |
声優 | 豊崎愛生 |
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マルメの初登場
マルメの初登場は、6話「ほほ〜っ、マルメが来たのである!」
登場するやいきなり、

というぶっ飛んだ発言。これはヤバイキャラが来たなと予感させられます。
マルメは、はるかの祖父のメガネから生まれた
マルメは、はるかの祖父(星ノ川銀造)愛用のメガネから生まれたここたま。マルメが図書館で調べ物をしていた間に、銀造が旅に出たことを知ってショックを受けてしまいます。
マルメの性格は「物知りで自信家」だけじゃない!?
マルメの性格は
「物知りで自信家」
と、公式サイトで紹介されています。
アニメのエピソードから分かるマルメの性格を紹介していきます。
計算式で答えを導く理論派
マルメは何でも小難しく考えて、計算式で理論的に解決しようと試みます。悪くいうと頭でっかち。
検討違いの答えを導いてしまうこともしばしば。
数式の中に「おしりフリフリは〜」と謎の計算式が登場するのが面白いです。
落ち着きなくて、怒りっぽい
マルメは、自分の考えの及ばない出来事が起こると取り乱してしまいます。落ち着きのない性格です。
マルメの長話の間に寝てしまうと、リボン達に怒ってしまうこともありました。

仲間のここたまが逃げても、一人桜町の異変と向き合うマルメ
ある日、桜町に異変が起きてここたまが魔法を使えなくなる出来事が発生。マルメと協力していたここたまが、他の町へ引っ越すと言ったときには、

と、義理堅くて、正義感の強いところを見せていました。
そして、図書館で桜町の異変について調べ始めたマルメ。なぜか関係ないかりんとうについて調べてしまうお茶目なところもありますが。
おだてると調子に乗りやすい
マルメの知識がはるかたちに褒められると、目を輝かせて喜ぶ場面(6話)





調子にのって喜びすぎてひっくり返るマルメ。しばらく1人孤独に戦っていたので、うれしいのも分かります。
このタイプの知的キャラは、知識をひけらかしすぎて憎たらしさが前面にでることもあります。
マルメの場合、見た目と声の可愛さがあって嫌味がないのがスゴイ。
見栄っ張りで嘘をつくことも
運動は苦手なマルメ。

と、リボンたちにいい格好を見せようと、見栄を張ってしまいます。

あっさり嘘がバレていじけるマルメ。意外と傷つきやすい性格です。

マルメが頭でっかちなことを自覚していたことに驚きました。
マルメのしゃべり方と口癖
一人称は「ぼく」
語尾は「〜たまえ」「〜だ」「〜である」など
口癖は「ほほ〜」
はるかのことを唯一「はるか君」と呼ぶのもマルメらしいです。
マルメは勉強と発明が得意で、運動は苦手
桜町研究ファイルがすごい
「桜町研究ファイル」は、マルメが独自で調査した情報が書き込まれた本。

と自負するとおり、住民の名前などが網羅されています。
英語の知識も
数学だけでなく、英語の知識も披露していました。

虫眼鏡を使って調査することもあります。
発明も得意
ここたま達用の乗り物「もくばのくるま」を作ったり、発明も得意です。おもちゃにもなっています。
体育は苦手
運動全般は苦手です。でも、マルメって弱点もありますが、トータルで見るとかなり有能なんですよね。子供たちにはあまり伝わってない気がするので、不安になります。
マルメの魔法

マルメの6話での魔法効果は、なんと本を出すだけでした。他のここたま達に比べてとても地味でした。
魔法らしくはないですが、自分に気づかせるという意味では本当の学習効果が高いようにも感じました。今後違う魔法も出てくるとは思います。
マルメは普段の能力が高いだけに、魔法能力を抑え気味に設定されているのかもしれません。
マルメのここたまドール
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