1才から遊んで英語を学べるおもちゃを紹介します!
本格的に英語がしゃべれるわけではありませんが、小さい頃から英語が身近になっていると抵抗がなくなります。
学校で英語を勉強し始める頃には、英語のことを好きになっているでしょう。
おしゃべりいっぱい! たっちであそぼ! アンパンマンはじめてEnglish(えいご)
- 販売元 :セガトイズ
- 対応年齢:1才6ヶ月〜
- 英語習得:
- おすすめ:
英語の学習に特化したすばらしいおもちゃです。上で紹介してきたおもちゃはどれも日本語のおもちゃに英語学習を少しプラス。というものでした。ですが、「アンパンマンはじめてEnglish」完全に英語学習向けのおもちゃになっています。
英語をしっかり学びたい子供には、一番おすすめのおもちゃです!
指でタッチするだけなので、子供1人でもかんたんに操作できます。携帯型ゲーム機くらいのコンパクトサイズで、持ち運びにも適していますね。
5つのステップ順に英語をまなべるので、年齢にあわせて少しずつ上達が楽しめるでしょう。
このおもちゃで英語に慣れ親しんでおけば、英語の授業が始まる頃には、一歩リードした状態でスタートできるでしょう。得意な科目は勉強も楽しめます。苦労しないで学びやすい環境をつくってあげられるのが理想ですね。

ブロックラボ アンパンマンえいごブロック(ファーストブロックシリーズ)
- 販売元 :バンダイ
- 対応年齢:1才〜
- 英語習得:
- おすすめ:
アルファベット26字分に加えて、4キャラクターがついてきます。
キャラクターは、アンパンマン、バイキンマン、ドキンちゃん、メロンパンナちゃん。
ブロック遊びをしながら英語に慣れることができます。アルファベットに親近感をもってもらい、小さい頃から得意意識をそなえさせてあげましょう。
アンパンマン カラーキッズタブレット
- 販売元 :アガツマ
- 対応年齢:1才6ヶ月〜
- 英語習得:
- おすすめ:
7種類のシートを入れ替えて遊べるおもちゃです。英語のシートは7シートのうちの1シートです。
シート部分は紙とボタンでできています。ボタンを押すと上部のちいさな液晶部分に絵や文字が表示されます。
アンパンマンの声で答えを教えてくれるので、子供も遊びながら学習できます。
英語の発音はネイティブ音声なので、アンパンマンの声ではありません。
アンパンマン えいごもしゃべるよ おしゃべりいっぱいことばずかんDX
- 販売元 :セガトイズ
- 対応年齢:1才6ヶ月〜
- 英語習得:
- おすすめ:
大人気シリーズ「おしゃべりいっぱいことばずかん」のえいご対応版です。
ペンで絵をタッチすると、アンパンマンやバイキンマンなど多数のキャラクターがしゃべってくれます。
ペンのスイッチを切り替えると英語モードになって、音声が英語になります。学習能力の高い小さい頃から、ネイティブの発音に耳を慣れ親しむことができます。英語はネイティブ音声なので、キャラクターの声ではありません。
日本語名詞800、英語名詞600以上。おしゃべりは1400種類、ページ数47と圧倒的なボリュームが魅力です。クイズ機能もあり、簡単には飽きないような仕掛けが満載です。クイズは小さい子には難しいですが、4才くらいまで長くあそべるおもちゃになること間違いないでしょう。
英語を学べるおもちゃとしても良いですが、日本語の勉強としても抜群におすすめのおもちゃです。
あそんでまなべる! アンパンマン カラーパッド プラス
- 販売元 :バンダイ
- 対応年齢:1.5才〜
- 英語習得:
- おすすめ:
13アプリ(全110メニュー)を遊ぶことができるボリュームたっぷりのおもちゃです。
タッチペンで操作すると、音声やBGMも流れるので楽しさ満載です。アプリによって難易度も分かれているので、成長にあわせてなが~く遊べるでしょう。マナーモードにすれば音も消せるので、お出かけのおもちゃとしてもピッタリです。
英語が学べる「えいごアプリ」には、7個のメニューがあります。
- はじめてモード
- ABCのうた
- おなじのどれかな?(ABC)
- どれがはいるかな?(ABC)
- おおもじこもじ
- えいごでかぞえよう
- えいごであいさつ
はじめて英語にふれる子供を想定して作られているので、難しすぎるという心配もいりません。
英語に特化したおもちゃではないので、英語を学べるおもちゃとしてのおすすめ度は★4つとしました。
英語に限らなければ、★満点で非常におすすめのおもちゃです。