「アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPad」は、動物・恐竜・昆虫などが好きな子に向いたおもちゃタブレットです。
小学館の図鑑NEOシリーズらしく、図鑑で生き物を学べるだけでなく、タカラトミーの動物フィギュア「アニア」と連動して遊べるのが大きな特徴です。
持っているアニアをカメラで撮影すると、ゲーム内に自分のアニアを登場させることができます。アニア(ティラノサウルス)が1体付属しているので、アニアを持っていない人でもすぐに楽しめます。


この記事では、「アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPad」の口コミレビューとして、図鑑・ゲーム・学習内容、良い点、気になる点をまとめます。
目次
アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPadはどんなおもちゃ?
「アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPad」は、図鑑・ゲーム・カメラ遊び・学習アプリが入った子ども向けのおもちゃタブレットです。
図鑑は「動物」「昆虫」「魚」「恐竜」「花」の5冊を収録。550種の生き物について、画像と音声付きで説明を聞けます。
ゲームアプリは100種類収録されています。足し算やひらがななどの学びもありますが、全体としては、学習専用タブレットというより、図鑑・ゲーム・体験遊びの比重が大きいおもちゃです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPad |
| 主な内容 | 図鑑5冊、ゲームアプリ100種類、カメラ遊び、学習アプリ |
| 図鑑 | 動物・昆虫・魚・恐竜・花 |
| 収録数 | 550種の生き物 |
| 特徴 | 撮影したアニアをゲーム内に登場させられる |
| 付属品 | ティラノサウルスのアニア |
| 目安年齢 | 3歳〜6歳くらい |
アニアとは?アニマルアドベンチャーの略

アニアは、「アニマルアドベンチャー」の略です。
タカラトミーから発売されている動物フィギュアシリーズで、動物、恐竜、昆虫、水生生物など、さまざまな生き物のフィギュアがあります。
小さな子どもでも遊びやすいサイズ感で、種類によっては口や足などを動かせるものもあります。
「アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPad」は、このアニアとタブレット遊びをつなげられるのが特徴です。すでにアニアを持っている子なら、手持ちのフィギュアを使って遊びを広げやすいです。
アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPad「口コミ」
アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPadの良いところ
この商品の良いところは、単に図鑑が見られるだけではなく、アニア・図鑑・ゲームがつながっているところです。
特に、動物や恐竜が好きな子には相性の良い内容になっています。
図鑑5冊・550種の生き物を画像と音声で学べる
図鑑は「動物」「昆虫」「魚」「恐竜」「花」の5冊を収録しています。
最大の魅力は、550種の生き物について、画像を見ながら音声付きで説明を聞けることです。
まだ文字を読むのが難しい年齢でも、音声で説明を聞けるため、図鑑に親しみやすいです。
紙の図鑑をじっくり読むというより、タブレットを触りながら「この動物は何?」「この恐竜はどんな生き物?」と興味を広げるタイプのおもちゃです。
撮影したアニアをゲームに登場させられる
この商品の一番おもしろいところは、持っているアニアを撮影して、ゲーム内に登場させられることです。
撮影したアニアは、次のようなゲームで使えます。
- お世話遊び
- お話づくり
- サファリドライブ
すでにアニアで遊んでいる子なら、自分のフィギュアが画面の中に出てくる感覚を楽しめます。
ただのタブレット遊びではなく、手元のフィギュア遊びと画面の中のゲームがつながるのは、この商品の強みです。
ティラノサウルスのアニア付きですぐ遊べる
本体には、恐竜のティラノサウルスのアニアが付属しています。
そのため、まだアニアを持っていない子でも、購入してすぐにアニア連動の遊びを始められます。
恐竜好きの子にとっては、最初からティラノサウルスが付いているのも嬉しいポイントです。
ゲームアプリ100種類を収録
ゲームアプリは100種類収録されています。
図鑑を見るだけではなく、ゲーム、体験遊び、学習系アプリなども入っているため、遊びの幅は広めです。
学び32、体験15など、カテゴリ別に整理されているので、子どもが遊びたいメニューを選びやすいのも良いところです。
「今日は図鑑を見る」「ゲームで遊ぶ」「少し学習系をやる」といった使い分けもしやすいです。
充電式なので電池交換の手間がない
アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPadは、充電式のおもちゃタブレットです。
おもちゃタブレットは遊ぶ時間が長くなりやすいため、乾電池式だと電池交換の手間が気になることがあります。
特に子ども向けのおもちゃは、誤飲防止のために電池フタをドライバーで開けるタイプも多いです。
充電式なら、電池の買い足しや交換の手間がありません。日常的に使いやすいのは大きなメリットです。
学習タブレットというより、図鑑・ゲーム・体験遊びが中心

「小学館の図鑑NEOPad」という名前から、学習要素が強いタブレットを想像するかもしれません。
実際には、足し算、引き算、ひらがな、アルファベット、時刻などの学びもあります。
ただし、全体の中心は図鑑・ゲーム・アニア連動の体験遊びです。
純粋な学習アプリは全体の3分の1くらいのイメージで、残りは生き物の図鑑や遊び系のコンテンツが多めです。
難易度は3歳〜6歳くらい
難易度としては、3歳〜6歳くらいの子に合いやすい内容です。
小学生が本格的に学習するタブレットというより、未就学児が遊びながら小学校入学前の準備をするような位置づけです。
動物や恐竜に興味がある子なら、図鑑やゲームから入りやすいと思います。
算数は2段階で遊べる
算数は難易度が2段階あります。
足し算や引き算に触れられるため、小学1年生の予習としては悪くありません。
勉強をしっかり進めるための学習専用タブレットではありません。
「遊びの中で、数字や文字にも少し慣れてほしい」という家庭に向いています。
ひらがな・アルファベット・時刻も学べる
ひらがな、アルファベット、時刻なども収録されています。
小学校入学前に触れておきたい内容が少し入っているので、遊びながら自然に学べるのは良いところです。
ただ、学習だけを目的に選ぶより、図鑑やアニア遊びを楽しみながら、ついでに学びもあると考えた方が合っています。
図鑑NEOPadから変わったところ

「アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPad」は、以前の図鑑NEOPad系の商品と比べると、変わったところがあります。
ただし、旧モデルはすでに中古中心になっているため、今からどちらを買うかで迷う人は多くないかもしれません。
ここでは、あくまでレビューの参考として、主な変更点を整理します。
レバー操作が追加された
新しいNEOPadでは、レバー操作が追加されています。
タッチ操作だけでなく、レバーを使って遊べるため、画面を押すだけのタブレットよりも、おもちゃらしい操作感があります。
この点は、同じタカラトミーのトミカ・プラレール系パッドに近い印象です。
メニュー分類が分かりやすくなった
メニューがカテゴリ別に整理されているため、子どもが遊びたい内容を選びやすくなっています。
図鑑、ゲーム、学び、体験遊びなどが分かれていると、親も「今どんな遊びをしているのか」を把握しやすいです。
アニア連動の遊びが追加された
旧モデルとの大きな違いは、アニアとの連動です。
持っているアニアを撮影して、ゲーム内に登場させられるため、単なる図鑑タブレットではなく、アニア遊びを広げるタブレットになっています。
すでにアニアを集めている子なら、この連動機能はかなり魅力的です。
気になるところ

良いところが多い一方で、気になる点もあります。
特に、以前の図鑑NEOPad系の商品と比べると、一部スペックダウンしているところがあります。
画面サイズは5インチから4.3インチに小さくなった
画面サイズは、旧モデルの5インチから4.3インチになっています。
本体が扱いやすくなった可能性はありますが、図鑑を見るおもちゃとして考えると、画面が小さくなった点は少し気になります。
生き物の写真やイラストを大きな画面で見たい場合は、物足りなく感じるかもしれません。
図鑑数は700から550へ少なくなった
旧モデルでは図鑑の収録数が700種でしたが、今回は550種です。
収録数だけを見ると、図鑑ボリュームは減っています。
ただし、今回の商品はアニア連動やゲーム要素が強くなっているため、単純に図鑑数だけで判断するより、「図鑑もゲームも楽しみたいか」で考えた方が良いです。
タッチペン・マイク・microSDには非対応
旧モデルにあったタッチペンやマイク、microSDには対応していません。
マイクを使ったゲームもなくなっています。
ただ、ゲーム全体の数が大きく減っているわけではないため、マイク遊びに強いこだわりがなければ、そこまで大きな欠点にはなりにくいです。
タッチペンで書く遊びや、microSDで保存容量を増やすような使い方を期待している場合は注意してください。
USBまわりは大きな決め手ではない
USBケーブルまわりは、以前より扱いやすくなっています。
ただし、ここは購入の決め手として大きく取り上げるほどではありません。
大事なのは、充電式で電池交換がいらないことです。
USB端子の細かい規格よりも、普段の電池交換の手間が減る点をメリットとして考えた方が分かりやすいです。
トミカ・プラレールパッドとどっちがいい?

比較対象としては、旧NEOPadよりも、現役で販売されているトミカ・プラレール系パッドの方が近いです。
どちらも充電式で、レバー付きのおもちゃタブレットという点では似ています。
細かいスペックで比べるより、子どもが好きなテーマで選ぶ方が分かりやすいです。
| 比較項目 | アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPad | トミカ・プラレール系パッド |
|---|---|---|
| 向いている子 | 動物・恐竜・昆虫が好きな子 | 車・電車・乗り物が好きな子 |
| 遊びの方向性 | 図鑑、アニア撮影、ゲーム、体験遊び | トミカ・プラレール、乗り物ゲーム、レール遊び |
| 操作感 | 充電式・レバー付き | 充電式・レバー付き |
| アプリ数 | 100種類 | 99アプリ |
| 選び方 | 生き物やアニアが好きならこちら | 乗り物が好きならこちら |
動物や恐竜が好きなら、アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPad。
車や電車が好きなら、トミカ・プラレール系パッド。
このくらいシンプルに考えて良いと思います。
アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPadがおすすめな子

アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPadは、次のような子におすすめです。
- 動物が好きな子
- 恐竜が好きな子
- 昆虫や魚など、生き物全般に興味がある子
- すでにアニアで遊んでいる子
- 図鑑を見るのが好きな子
- ゲームも学びも少しずつ遊びたい子
- 小学1年生前の予習をゆるく始めたい子
特に、アニアをすでに持っている子とは相性が良いです。
撮影したアニアをゲーム内に登場させられるため、手持ちのフィギュア遊びを広げられます。
また、ティラノサウルスのアニアが付属しているので、まだアニアを持っていない子でもすぐに遊び始められます。
おすすめしにくい子

一方で、次のような場合は少し注意です。
- 大きな画面で図鑑を見たい
- 図鑑の収録数を重視したい
- タッチペンで書く遊びを期待している
- マイクを使ったゲームで遊びたい
- microSDでデータを保存したい
- 動物や恐竜より、車や電車の方が好き
- 本格的な学習タブレットを探している
この商品は、純粋な学習タブレットではありません。
足し算、引き算、ひらがな、アルファベット、時刻などの学びもありますが、メインは図鑑とアニア連動の遊びです。
勉強目的で選ぶより、動物や恐竜への興味を広げるおもちゃとして選ぶ方が満足しやすいです。
まとめ|動物・恐竜・アニア好きなら候補にしやすいタブレット

アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPadは、図鑑5冊・550種の生き物を画像と音声付きで学べるおもちゃタブレットです。
ゲームアプリは100種類収録されており、足し算、引き算、ひらがな、アルファベット、時刻などの学びもあります。
ただし、学習専用タブレットというより、図鑑・ゲーム・体験遊びの比重が大きいおもちゃです。
最大の特徴は、持っているアニアを撮影して、「お世話遊び」「お話づくり」「サファリドライブ」などのゲーム内に登場させられることです。
ティラノサウルスのアニアも付属しているので、アニアをまだ持っていない子でもすぐに遊び始められます。
旧モデルと比べると、画面サイズや図鑑数など減った部分もありますが、レバー操作やアニア連動の遊びが加わったことで、よりおもちゃらしいタブレットになっています。
動物、恐竜、昆虫、アニアが好きな子なら、かなり候補にしやすい商品です。





