スロープトイ・玉転がし「年齢別・おすすめシリーズ6選」

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知育おもちゃとして話題の「スロープトイ(玉転がしおもちゃ)」は、値段も種類もバラバラです。

「違いがわからない」「どれを選べばいいか分からない」

という人にオススメのスロープトイを紹介します

このページで分かること
  • 子どもの年齢に合った「スロープトイ」が分かる
  • スロープトイのおすすめ商品が分かる
  • パーツ種類/数などの違いが分かる

スロープトイ「おすすめポイント」

スロープトイ全般の「良い点」
  • 自由にコースを作れるから、想像力が育つ
  • 試行錯誤で、考える力が身につく
  • 親も夢中になって楽しめる
  • 上から下へコースを作るので、重力や立体の概念を学べる
  • 液晶画面を使わないので、眼にやさしい
  • 後からパーツを割安で追加できる

基本的には、違うメーカーと混ぜて使うことはできません。

なので、「最初にどのシリーズを選ぶか」が、重要になります。

これから5つのシリーズを、「対象年齢」「メリット・デメリット」などの特徴を1つずつ紹介していきます。

 

1. ピープル「ピタゴラス ボールコースター」シリーズ【1才半〜】

ピープル ピタゴラスR BASIC 知育いっぱい!ボールコースターDX [1歳半] から 遊べる つくれる ひらめきが育つ

対象年齢1才半〜
接続磁石式
価格帯低〜中価格
磁石でくっつくから、力が弱い子どもでも組み立てしやすい
メリット・デメリット
  • 磁石でピタッ!小さい子でも組み立てしやすい
  • パーツが透明で、流れるボールの動きが見えるのが楽しい
  • パーツの種類が少なめで簡単(数は少なくない)
  • ボールが大きいから、誤飲の心配がない(他社はビー玉サイズ)
  • 磁石が弱め(安全性を考慮)で、強い力を加えるとくずれやすい(人による)
  • 自由にコースを作れるのは、小さいうちは難しい(他商品も同じ)

スロープトイでは、ユニークな磁石式

強い力でなくても組み立てがしやすいのが最大の特徴です。対象年齢も今回紹介する中で、最も低年齢向けです。

他社ではボールにビー玉相当を使う中、卓球玉ほどの大きさで誤飲の心配がないのもポイントです。(パーツも大きめ)

「1才半から遊べる」と商品名にもありますが、コースを自在に組み立てるには難しいです。説明書に見本もありますが、年齢によっては大人と一緒に組み立てれば、見様見真似で楽しめると思います。

付属するボールが、1〜2個と少ないので、1つずつボールを落としていく遊び方です。

 

成長してからも楽しめるでしょうが、3才未満の子に特にオススメです

ピタゴラス自体は、1992年の発売から30年弱の歴史ある知育おもちゃですが、2021年にボールコスターが発売されたばかりです。

数多くあるピタゴラスと連携はできますが、コースターの拡張ラインナップは多くありません。

 

2. くもん出版「くみくみスロープ」シリーズ【3才〜】

対象年齢3才〜
価格帯低〜中価格
メリット・デメリット
  • 10年以上の実績、価格含め総合評価NO1
  • 一度作ったらくずれにくい、接続の安定感◯(たっぷり100)
  • 拡張キットもあり
  • コスパが高い
  • パーツによって接続部分が固め(個人差あり)
  • ボールが直径1.6センチ(ビー玉相当)で、小さい
  • 原色カラーで、デザイン的におしゃれ感は低め

「公文式のドリル」でも有名な、くもんのおもちゃ。スロープトイでも10年以上の実績がある定番。パーツ数の多い「くみくみスロープたっぷり100」でも、他社に比べる割安に買えます。口コミでの総合評価が最も高いです。

昔ながらの玩具という原色のシンプルデザインです。

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「たっぷり100」は、パーツが増えてる上、台座付きで安定感アップ。暗いところで光るボール、ジャンプパーツ、宙返りパーツなど遊びのバリエーションも増えてます

 

3. バンダイ「ころがスイッチ」シリーズ

対象年齢3才〜
接続ブロック(レゴのようにはめ込み)
価格帯中価格
メリット・デメリット
  • 対象のキャラクターが好きな子には、ぴったり
  • 仕掛けがが多くて楽しい
  • キャラ物にしては割高感がない
  • シリーズ内で接続できるので、連携できる
  • パーツの接続が難しい(個人差あり)

今回紹介するトイスロープの中で、唯一キャラクター物商品です。

※他にもキャラ物がありますが、近年新たな発売がなく、割高なのでオススメから除外してます。

 

レゴのように、2つのブロックの突起をつなげるタイプの玩具です。

対象年齢が「3才以上」ですが、子どもだけで完成させるのは、なかなか大変です。

ギミックが楽しめるのは間違いないでしょう。

一方、プログラミング的論理思考をきたえるには、ある程度の年齢でないと難しそうです。「プログラミング要素」には、過度な期待は持たないほうが良いと思います。

 

 

4. キュボロ(CUBORO)【5才以上】

対象年齢5才〜
※Amazonなどでは4才以上の表記ですが、本家説明書によると目安は5才以上
接続積み木のように並べる
価格帯高価格
シリーズ「メリット・デメリット」
  • 大人も夢中になる
  • 木製の品質が高くて、見た目も良いのでプレゼントに最適
  • ビー玉を使うので、なくしてしまっても代用が簡単(付属もしてる)
  • 価格が高め
  • 難易度が高いので、小さい子の利用は注意

他社のブロック型と違って、木製なのでピッタリとはめずに、積み木のように並べていくタイプです。

少しのズレで転がした玉が、上手く動かなくなったり、勢いが強すぎてコースアウトするので、難易度は高めです。パーツの位置をずらしたり、種類を変えたりと試行錯誤していくことを狙った設計です。

 

各パーツの特性を理解して、本格的に楽しめるのは小学生以上ともいわれています。

「将棋の藤井聡太さんが、3才から遊んでいた」ことで、知育おもちゃとして人気に火が付いた商品です。

「知育玩具」というとかなり低年齢なイメージがあることもあって、実際の年齢とのギャップがあるようです。

 

木製のクオリティが高く、手触りがよくて見た目もおしゃれ感があります。対象年齢と予算が合えば、プレゼントとしては最適だと思います。

 

5. ユリイカ

対象年齢3才〜(5才以上を推奨)
接続方式積み木のように並べる
価格帯高価格
メリット・デメリット
  • 安心の日本製(CEマーク取得)
  • 2年保証(返品交換は購入から30日)
  • キュボロと互換あり(組み合わせて使える)
  • キュボロよりパーツ数が多くて安い
  • ラインナップが少ない(2021年現在2種類)
  • 2017年に販売開始、2020年に法人化した若い会社
日本企業によるキュボロに近い商品。コスパはキュボロより上

キュボロが、あまりの人気で品薄となった2019年に発売された「ユリイカ」

キュボロよりパーツ数が多い割に、価格は安いのでコスパが高いです。

 

公式の対象年齢が、3才以上となっていますが、難易度はキュボロと同等です。パーツの種類が異なるので、若干難易度は下。

コースを自在に組み立てる独創力が発揮できるのは、もう少し上の年齢(4・5才以上)になると思います。

 

ラインナップが少ないですが、キュボロと同じサイズのピース(一部サイズ違いあり)なので、互換性があります。

 

スロープトイの選び方「対象年齢・パーツ数で難易度が結構ちがう」

対象年齢は、主に3つに分けられます(当サイトによる独自の仕分けです)。

1.5才〜3才未満

1.5才〜3才未満には、磁石式でボールも大きい「ピタゴラス  ボールコースター」がオススメです。

 

3才〜6才未満

3才〜未就学児には、好きなキャラがいればころがスイッチ

キャラクターに思い入れがなければくもん くみくみスロープがオススメです。

 

小学生以上

小学生以上には、コスパ重視なら「ユリイカ」

本物・元祖にこだわりたいなら「キュボロ」がオススメです。

 

ユリイカでも高すぎるという人には、

小学生以上でも、3才〜6歳未満で紹介した、くもん くみくみスロープ」、「ころがスイッチでも楽しめると思います。

 

パーツ種類/数:パーツの種類と数は、多ければあきにくく長く遊べますが、大きいとくずれやすくなったり難易度が難しくなります。また、ギミックの有無によって、満足度も変わってきます。

 

スロープトイのオススメ「まとめ」

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