タイトル | ファントミラージュ3話 「週刊文秋!ファントミの正体、あばかれる!?」 |
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初回放送日 | テレビ東京 4月21日(日)9:00〜9:30放送 |
ゲスト | - |
初登場キャラ | クラスメイト文秋(南出 凌嘉) |
学級新聞の週刊文秋で大発表するつもりだって!
3話のあらすじ
ファントミラージュの正体をスクープしようする同級生の文秋から逃げ回るココミとサキ。そんな中、文秋が逆逆警察に逆逮捕され、イケナイヤーに!みんなの秘密をあばいて、学校中は大パニック!ココミとサキ、正体がばれずに文秋のイケない心をちょーだいできるのか!?
ファントミラージュ3話のネット評判や筆者感想を紹介していきます!
ファントミラージュ3話を観たネット上の感想
ファントミ3話のネット感想
感想全般
- 「週刊文秋wwwww」
- 「文秋砲(ふみあきほう)www」
- 「中毒性ハンパない。これは伝説になる予感」
- 「2人の制服姿かわいい」
- 「ファントミラージュ、予想を遥かに上回る面白さでもうヤミツキだぁ♪(笑)」
- 「フミアキ君がかわいい」
変身ダンスの感想
- 「やっっぱサキちゃんのダンスかっこいい〜〜😭💕💕💕」
- 「ファントミラージュめっちゃ踊り上手い」
- 「ファントミラージュの変身の時のダンス、キレッキレすぎwww」
大人のツッコミ・感想
- 「イケてる奴の定義がゆるい」
- 「えっダンス長くね?」
- 「EXILEの人(ファンディー)が濃すぎる」
- 「CGの予算が増えてる」
- 「なんかマジマジョより対象年齢下がった?」
- 「ギャラリー多すぎだろw」
2019/09/23投票を開始しました
週刊文秋でつかみはバッチリだった第3話
週刊文春ならぬ週刊文秋(ふみあき)で、一気に大人の心をつかんだ3話。
子供にはイビキ、オナラとかの分かりやすい笑い。
ひみつがバレるドキドキ感とコメディ要素で、大人も子供も楽しめるエピソードでした。
今後も文秋くんが、ファントミの正体を暴こうとして盛り上げてくれそう。
文秋くん役の俳優は誰?
文秋くんを演じるのは南出 凌嘉(みなみでりょうが)153cm。13才(中2)でココミの1才年上(ヨツバと同学年)。ドラマ出演19作品目で俳優としては大先輩。メガネは伊達。
3話もサキのダンスシーンが評判
今週も先週に引き続きサキのダンススキルが、ネットで話題になっていました。彼女のダンスは何回見ても魅入ってしまいますよね。サキとココミでBGMや振りがまったく違うのも個性があっていいんですよね。
逆逆警察のボス「サカサーマ」がCG!?
逆逆警察のボス「サカサーマ」がついに姿を現しました。
逆逆警察3人「サカサーマ様です」
今作は予算の関係かCGになったボスキャラ。前作で人間味あふれるボスらしくないキャラだったの対して、今作は王道な悪役らしいボスになりそうですね。
CGはちょっと残念な気もしますが、CGだからこそできる演出に期待しましょう。
ファンディーの怪しさ全開
相変わらず掴みどころのないファンディー。
コメディぽいキャラと怪しさが混ざった雰囲気のファンディー。今作の鍵をにぎる人物なのは間違いないでしょう。
ファンディー(関口メンディー)は何者?謎が多くて怪しいファントミのボス
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