アンパンマンくみたてDIY（ねじねじ）シリーズ「人気おすすめは？」

2022年シリーズ最新作。

3台同時に作れるのはシリーズ初めて！「アンパンマン号」「SLマン」「つばさくん」の3台が同時に作れて、コスパが高い商品です。（過去、3種類を１台ずつ作れる商品はあった）

口コミで見かける「電動だけでなく、手動でもネジを回したい」という声に応えてか、ドライバーが縦型に。手回しもしやすくなっています。

初代「ねじねじアンパンマンごう」が3年ぶりにリニューアル。

前モデルから「ノーズパンチ」「アンパンマンやジャムおじさんの音声付き」が追加！

「組み立てるのが面倒」というデメリットを逆手にとって、「組み立て」自体を遊びにした画期的なおもちゃ。電動ドリルでネジをとめて、車を走らせるバッテリーにもなるアイデア商品。

ばいきんまん好きなら、これで決まり！

• ネジ止め数：11箇所
• パーツ数：13個

バイキンマンが開発した兵器だだんだん。男の子から人気の高い商品です。

定価は6,480円とシリーズの中でも最高クラス。スイッチの切り替えによって頭と両腕を動かすことができます。価格が高いだけあって、子供の満足度は高くテンションが上がるでしょうね。

カスタマイズパーツを取り替えることで、頭の角のデザインを組み替えることができます。

• ネジ止め数：1台につき10〜11箇所
• パーツ数：17パーツ

3種類の乗り物が作れて、人形も3体付属。パーツ数もシリーズ最多でコスパが高い商品です。初めてDIYシリーズを買う人にオススメです。

• 発売日：2019年10月31日
• 対象年齢：３才〜
• パーツ数：15個
• 電池：単三電池2本（別売）
• 付属人形：アンパンマン

組み立てたくるまを整備して遊ぶことができるガレージボックスです。

開いてパーツをとり付けることで、ボックスが整備ガレージになります。
電動ドライバーでくるまのエンジンを回してチェックしたり、電動ドライバーを洗浄ブラシビットに付け替えてくるまを洗浄したりと、整備遊びが楽しめます。

また、駐車場のターンテーブルにくるまを乗せて電動ドライバーでスイッチを回すと、くるまが回転！
整備したくるまのチェックができます。
エネルギースタンドでは、ノズルをくるまの注入口に差し込むと「ゴッゴッ」と音声が流れ、エネルギーチャージ遊びも楽しめます。

整備が完了したら、レバーを倒すと走行プレートを通ってくるまが出発！
くるまは手転がしでで走らせる事で走行音が流れ、アンパンマンの声で整備の促しをおしゃべりします。
遊んだ後は、ボックスの中にパーツを全て収納してお片付けすることができます。

• ネジ止め数：13箇所
• パーツ数：13個
• 付属人形：アンパンマン
• 連結商品：はしるぞっ! ねじねじアンパンマンごう

DIYシリーズ初の２つの乗り物がセットになったおもちゃ。１つ１つは小ぶりですが、合計のパーツ数はシリーズの中でもトップクラス。しかも、SLマンとポッポちゃんを合体させて楽しむことができるのです！

SLマンはカスタマイズ部品を使って、飛行タイプに変身させることができます。SLマンとポッポちゃんは電池に対応していないので、手で動かして遊ぶ商品です。

 

• ネジ止め数：７箇所
• パーツ数：６個
• 電池：不要
• 付属人形：バイキンマン

バイキンマンの乗り物の中でも最も出番が多いバイキンUFO。おなじみの武器をカスタマイズして、取り付けることができます。パーツ数やネジ止めの数は少なくDIYシリーズの中でも簡単に作れます。

戦いごっこ遊びがはかどりますね。ネジの取り付け箇所が少なくて、小さい子供でも簡単に作れます。価格も安いのでコスパの良い商品ですね。

• 対象年齢：３才〜
• ネジ止め数：10箇所
• パーツ数：６個
• 電池：不要
• 付属人形：バイキンマン

パーツ数やネジ止めの数は少なくDIYシリーズの中でも簡単に作れます。その分値段は安いので、バイキンマン好きな子供には、ぜひプレゼントしてあげたい乗り物ですね。